2025年11月5日

滋賀・大阪の2拠点から、アビリンピック全国大会に挑戦!

去る10月17~19日に愛知県常滑市で開催された第45回全国障害者技能競技大会(アビリンピック2025)に、クレールから2名の社員が初出場しました。
2月の滋賀大会と7月の大阪大会で選ばれた2人。同一年度に2拠点から全国大会へ進むのは、クレール史上初の快挙です。

 

業務と練習を両立し、全国の舞台へ

出場が決まってからの数ヶ月間、2人は業務の合間を縫って、本番を意識した工夫を凝らしながら準備を進めました。
データ入力競技に出場した社員は、「スピードと正確さを意識して取り組んできた」と話し、日々の仕事で培ったスキルを競技に活かすため、実践的な練習を重ねました。本番では冷静さを保ち、3種の課題に最後まで粘り強く取り組みました。
喫茶サービス競技に出場した社員は、「思うように練習できなかったけれど、競技環境を想定したイメージトレーニングを繰り返した」と振り返ります。仲間への感謝を力に変え、集中力を切らさず競技に臨みました。
大会当日、全国から集まった精鋭たちの緊張感に包まれる中、2人は堂々と競技に挑みました。

 
 

挑戦が育んだ力と前向きな一歩

結果、両者とも入賞には届きませんでしたが、全国大会という大舞台で得た経験は、2人にとって大きな財産となりました。
大会前後には社内で激励会や慰労会が開かれ、開催地愛知ならではの食事を楽しむ機会も。また競技でのチーム編成や交流会を通じて、全国の選手とのつながりも生まれ、視野を広げる貴重な場となりました。
「自分の力を試すことができてよかった」「楽しかった。来年も全国大会に出られるよう、帰って練習を再開します!」と、前向きな声が聞かれています。
全国の舞台で挑戦した2人の笑顔は、結果以上に輝いていました。
クレールは、挑戦する社員を全力でサポートし、誰もが自分の可能性を広げられる環境づくりに取り組んでいます。今後も一人ひとりの前向きな一歩を大切にし、共に歩んでいきます。