2025年11月28日
11月15日(土)、滋賀県近江八幡市で開催された 第24回滋賀県障害者技能競技大会(アビリンピック滋賀2025) に、クレールから9名の社員が出場しました。
昨年は大会延期や寒さ対策に追われる厳しい状況でしたが、今年は澄み渡る秋空と穏やかな気候に恵まれ、前年を上回る参加者が集まる活気ある大会となりました。
クレールでは、アビリンピックに挑戦する社員を積極的にサポートしています。連続出場を続けるベテランから初出場の若手まで、限られた時間の中でそれぞれが業務の合間を縫って、工夫しながら練習を重ねてきました。
始業前に練習室にこもる人、作業後も居残りで取り組む人、ライバルにもアドバイスを求める人、そして自分のペースを大切にする人――頑張り方は人それぞれですが、その真剣な姿勢が職場に前向きな空気を広げていました。
競技が始まると、張り詰めていた緊張を原動力に変え、選手たちは積み重ねた練習の成果を落ち着いて発揮しました。その姿からは、準備に費やした時間や工夫がしっかりと伝わり、見守る人々に「努力はこうして形になるんだ」と感じさせる場面が多くありました。
入賞を目指す人もいれば、過去の自分を超えることに挑む人もいます。練習の成果を試す、楽しむ、緊張を乗り越える、自信をつける、新しいことに挑戦する――目標はさまざまですが、共通しているのは「昨日より少しでもできるようになろう」という気持ちです。その一歩一歩が、また明日からの挑戦につながっていくことでしょう。皆さん、お疲れさまでした!