2026年10月23日
クレール恒例の秋の行楽会。今年は、滋賀本社と大阪営業所の社員が愛知県・知多半島を訪れました。
今回のテーマは「チームビルディング」です。浜焼きバーベキュー、芋掘り体験、せんべいづくりという3つの体験を通じて、普段は勤務地や担当業務の異なる社員が、ともに体験を楽しみながら交流を深める、密度の濃い一日となりました。
最初に訪れたのは、知多半島の新鮮な海の幸を味わえる浜焼きバーベキューです。普段あまり接点のない同僚とも同じテーブルを囲み、目の前に広がる海を眺めながら食事を楽しみました。
早速みんなでわいわいと食材を取りに行く班もあれば、他のテーブルの火加減の調整を買って出る仲間の姿も。焼く人、取り分ける人と自然に役割が分かれ、それぞれのテーブルらしい時間が流れます。
なかなか火がつかなかったり、サザエを殻から取り出すのに苦戦したり、事前に選んでいた食材が変更になっていたりと、ちょっとしたハプニングもありましたが、その場その場で協力し合いながら浜焼きを楽しみました。
海鮮や肉が焼き上がる香ばしい匂いに包まれ、食事が進むにつれて会話も弾みます。海を眺めながら同じテーブルを囲んで過ごした時間は、秋晴れの青空と穏やかな海に包まれた、この日ならではのひとときとなりました。
食事の後は、南知多グリーンバレイへ移動し、全員で芋掘りに挑戦しました。
「小学生以来かも」と話していた人も、土を掘り始めると表情は真剣です。つるをたどりながら慎重に掘り進め、芋が姿を現すと「あった!」と、畑のあちらこちらから声が上がりました。大物を求めて最後まで粘る班もあり、いつの間にか全員が収穫に夢中になっていました。
芋掘りの後は、アスレチックに挑戦するグループ、収穫した芋をかたわらにひと休みするグループに分かれ、それぞれのペースで秋の時間を楽しみました。
最後に訪れたえびせんパークでは、大判の海鮮せんべいを自分で焼き上げる「ぺったん体験」に挑戦しました。
店内には、お店の方の「ナイスぺったん!」という元気な掛け声が響きます。初めての作業に戸惑う場面ではサポートを受けながら、全員が大判のせんべいを完成させました。想像以上の大きさに驚きながらも、自分で生から焼き上げた出来たての味は格別でした。知多半島ならではの体験を締めくくる、楽しいひとときとなりました。
移動のバス車内では、事前に実施したクイズの表彰やゲーム大会も行われ、出発から帰着まで行楽会ならではの賑やかな時間が続きました。
今回の行楽会では、同じテーブルを囲み、同じ畑で芋を掘り、同じ「ぺったん体験」に挑戦する中で、参加者同士がお互いの新たな一面に触れる機会となりました。参加した一人ひとりにとって、知多半島で過ごした一日は新たな思い出となり、拠点や部署を越えたつながりを深める機会にもなりました。
これからもクレールでは、こうした交流を大切にしながら、チームワークを育んでまいります。