目が痛い・ゴロゴロする・チクチクすると気になりますよね。
目の痛み・異物感は目の不調を訴える大事なサインです。放置せずに、原因を明らかにして、対処しましょう。
目が痛い・ゴロゴロする・チクチクすると気になりますよね。
目の痛み・異物感は目の不調を訴える大事なサインです。放置せずに、原因を明らかにして、対処しましょう。
目の痛み・異物感を感じる原因は、紫外線などによる炎症、ゴミなどの異物だけでなく、ものもらいやドライアイ、アレルギー性結膜炎などの病気が関わる場合があります。
紫外線が原因でおこった目の炎症によって、チクチク、ヒリヒリするといった目の痛みを感じることがあります。
角膜(黒目の部分)には知覚神経が豊富に存在するため、ごく小さなゴミやホコリが目に入った場合でも、痛みや異物感を感じます。
その他、コンタクトレンズが自分の目に合っていない、レンズに汚れが付着している、レンズが変形しているなど、コンタクトレンズが原因で異物感を感じることがあります。
ものもらいでは、まぶたを触った時に痛みを感じます。ものもらいには、感染性と非感染性のものがあります。
ドライアイで角膜に傷がついて、痛みを感じることがあります。
その他にも、アレルギー性結膜炎による炎症や、かゆみで目をこすった際に角膜や結膜に傷ができて痛みが生じることがあります。
また、緑内障の急性発作が原因で目の痛みを感じることがあります。
通常の緑内障では目の痛みを感じることはありませんが、急性緑内障発作を発症したときは、激しい眼痛・かすみ目・頭痛・吐き気を伴うことがあります。放置すると失明に至る恐れもあります。激しい頭痛などの症状から、脳の病気を疑って内科などを受診し、眼科受診が遅れることがありますので、注意が必要です。
目の角膜は、身体の中で最も痛みに敏感な組織のひとつだといわれています。
そのため、ゴミやホコリなどの小さな異物が入っただけでも痛みを感じ、涙を出して洗い流そうとします。
角膜に傷が付いた場合には激しい目の痛みを伴います。目は“モノを見る”というとても大切な働きがあるだけに、とても繊細な神経を持つ器官です。
このような症状を感じるときは、ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)が考えられます。麦粒腫は、まぶたが細菌に感染する病気です。抗菌成分や炎症を抑える成分を含む点眼薬で症状が改善する可能性があります。症状が続いたり、気になる症状がある場合は、眼科を受診しましょう。
炎症を抑えたり、角膜の修復を助けたりする成分を含む点眼薬を使用すると、症状が改善する可能性があります。紫外線は角膜や結膜にダメージを与えます。ダメージを防ぐために、UVカット効果のあるサングラスやメガネなどを活用するようにしましょう。
角膜や結膜を傷つける恐れがあるので、目をこすらないでください。洗眼薬や流水で目を洗い流しましょう。
目の痛みが持続するときは、角膜に傷が付いている恐れがありますので、眼科を受診しましょう。コンタクトレンズは、装用しないようにしましょう。
目の表面の痛みではなく、目の奥の痛みがある場合は、緑内障発作などの病気が隠れている可能性があります。症状が続いたり、気になる症状がある場合は、眼科を受診しましょう。