2024年2月7日
最終更新日 2024年3月4日

令和6年能登半島地震による影響について(2月7日)

元日に、石川県能登地方で発生した地震で被災された全ての皆さまに心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。

参天製薬株式会社(本社:大阪市、以下Santen)は、地震発生直後より、従業員の安全を最優先にしながら、被災状況についての調査と医薬品の安定供給のための対応作業を行っております。調査の進捗及び現時点での弊社能登工場(羽咋郡宝達志水町敷波)への影響について、以下の通りご報告させて頂きます。

  1. 能登工場の操業について
    既に倉庫機能の稼働など工場機能の一部は、1月末より稼働を開始しています。その他の機能に関しても、医薬品の製造管理及び品質管理の基準(GMP)に則った確認を経た後、3月より順次生産ラインの稼働再開を見込んでおり、3月中に全面再開となる予定です。
     
  2. 在庫および供給に関して
    工場からの製品出荷については、1月下旬より順次再開しております。すでにご案内のとおり、医薬品の安定供給への影響を最小限にとどめるために、1月11日(木)より、一製品(コソプトミニ配合点眼液)の出荷量の調整を開始しておりますが、現状その他の製品につきましては、概ね通常通りの供給を継続しております。
    なお、3月4日(月)より、タプロスミニ点眼液0.0015%の出荷量の調整を開始しております。(※3月4日追記)

Santenは、引き続き、医薬品の安定供給への影響を最小限にとどめ、患者さんに安心してお使いいただける医薬品を少しでも早くお届けできるよう、行政、業界団体、関連業者等と連携し、従業員の安全を優先・留意しながら、万全の対策を講じてまいる所存です。

-本件に関するお問い合わせ先-
参天製薬株式会社 コーポレート コミュニケーション
Email: communication@santen.com